約 2,654,925 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/806.html
解説 コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。 コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。 しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。 全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。 候補カード ・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。 人獣:SRエルドナーシュ、SRヤ・シュトラ、Rアリス、UCイビルローズ、UCアースドラゴン、Rヘカトンケイル、Rノエル、SR一丈青扈三娘、『SRヨルムンガンド、SR覇王、SRグレンデル、Rカイム、Rラース・ジャイアント』 神族:SRオーディン、新Rフレイ、SRケフカ、SRワグナス、Rソロネ、Rサルカン・ヴォル、SRアテナ、新C玄武『旧SRオーディン、Rゼウス、SR【掌握】セラフ』 魔種:Rティアマト、Cデモンナイト、SRバハムート、Rアグニ、C週刊ファミ通、Rダークアリス、URガイア『R青龍、R酒呑童子、R【猛鬼】ギガス、Rだいだらぼっち、SRギガス』 海種:SRわだつみ、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cヒュドラ、SRスービエ、Rアジュダヤ、『旧SRわだつみ、Rミラ、Rベガ、Rリヴァイアサン、Rツバーン、Rテティス』 不死:Rドラキュラ、SRプルートー、Rノーライフキング、SRゴルベーザ、R天草四朗時貞、URマッドハッター、『SRナイトゴーント、Rヴァンパイアロード、SRスカルドラゴン、SRブラムス』 [[豪傑デッキ]]におけるアルティメットスペル ここでは特に目的がない場合、豪傑デッキに無難であろうアルティメットスペル(以下US)を紹介していく。 効果についてはこちらを参照して欲しい。 リザレクション 全滅時の早期回復用US。 5枚以上のデッキではあまり使えないが、4枚以下のデッキではとても有り難いUS 安定性を求めるならLv1のUSはこれにするのが無難だろう。 リターンゲート 帰還用US。 豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。 ただし、Lv1は使い魔も復活時間が10の状態で死滅する。 故に使用に応じて効果があがる特殊を持つ使い魔がいるデッキではLv2以上を私用したほうが良いだろう。 アウェイク 制圧妨害用US USの中で唯一ゲート内でも使用できる。 加えて、Lv2以上では弱点消去効果もつく。 豪傑で使用する場合、弱点消去もつくLv2以上が無難だろう。 サクリファイス Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。 Lv1サクリの開幕ぶっぱによる突破は勿論、終盤のLv3サクリによるダメ押しと使いどころは意外と多い。 Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。 シーリング 制圧補助用のUS Lv1ではサーチのみ封印なので豪傑では一部を除いて使用する意味は殆どない。 使う場合には特に理由がない限りシールドを封印できるLv2以上と成るだろう。 キュアオール デッキの種類を問わず使える戦闘用US 主人公以外を大幅に回復してくれる。 主人公が回復対象に含まれないために通常のデッキでは若干扱いが難しいが、 豪傑では使い魔が全員コスト30なので主人公は始めから後ろに下げておけばよほどの事がに限り余裕を持って使用することが出来る。 クイックドライブ 制圧補助用のUS 豪傑ではLv2までは使う意味はほぼ皆無である。 しかし、Lv3はヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加と下手な号令よりも強力。 うまく使えば短時間で敵に壊滅的な打撃を与えることもできる。 故にこのUSはLv3を号令代わりとして使うのが無難だ王。 豪傑の基本的な戦い方と対策 戦闘型の場合 戦闘型豪傑では基本的に敵に戦闘を仕掛ける。 単純にぶつかり合った場合、相手が4枚型や豪傑でない限り楽に勝てるだろう。 しかし、相手はこちらよりも遥かに早く特殊技を使える。 特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。 無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くこと。 相手を追い返せてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還する。 後は特殊技が使用可能となるであろう次の戦闘で一気にアドバンテージを得る戦い方が無難だろう。 なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手である。 なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。 制圧型の場合 制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。 しかし、基本的に2速となるので戦闘中に撤退する事が難しい。 故に戦闘をする際には可能な限り引きながら戦い 敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還した方が良い。 USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。 対策 豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。 4枚型ならともかく5枚型や6枚型ではまともに戦っても勝ち目は薄いだろう。 それでも戦いを挑む場合には相手よりも早く使える特殊技を駆使すること。 また、豪傑デッキと戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。 相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。 それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。 また、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなる。 デッキ構築例 その1─韋駄天豪傑 使用使い魔 4速の使い魔から3体 FS:Wゲート0~3、ゲート0~3、Wサーチ0~3、サーチ0~3、リペア0~1 解説 豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。 単スマで1乙を狙いつつゲート封鎖や逃げで有利を取っていこう。 注目すべきはアテナとわだつみとアースドラゴンの3体。 アテナは唯一のリペアの持ち主であり、わだつみは特殊技によって僅かだがアルカナ制圧速度を上げることが出来る。 そして、アースドラゴンは溜まりが10秒で敵単体のATKを70%低下させることができる。 特に拘りがなければ3体の内いずれかは入れておくと良いだろう。 なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。 韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。 対策 まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊をつかって有利にしていきたい。 戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。 その2─七英雄豪傑 使用使い魔 Rノエル(撃単数) SRワグナス(光複数) SRスービエ(撃拡散) FS:Wシールド1、Wゲート1、ゲート1、Wサーチ1、リペア1 解説 豪傑でありながら戦闘と制圧のバランスが取れており、七英雄称号も狙えるデッキ。 攻撃タイプがバラバラなので戦闘時は味方の配置に工夫が必要となる。 特殊技に関してはスービエは開幕に、ノエルとワグナスは撤退や追撃の補助として使うのが無難か。 弱点としてはスービエが2速なのでワグナスとノエルの4速を活かせず、撃過多なので炎か闇のどちらかを捨てざるを得なくなる。 対策 七英雄豪傑は戦闘と制圧のバランスのとれたデッキなので何も考えずに戦うと苦戦しやすい。 しかし、相手はスービエのお陰で相手は2速で動かざるを得ない上に 相手は炎か闇のどちらかを捨てている。 これらの弱点をどう攻めるかがこのデッキに対抗する際の鍵となる。 その3─カニエル型豪傑 使用使い魔 Rアジュダヤ(撃単数) Rノエル(撃単数) Rキャンサー(炎単数) 小斧主 FS:シールド1、Wゲート2、Wサーチ1 解説 戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。 単純な戦闘能力はメンバーが全員単数攻撃な上に撃に偏っているので魔種以外相手ではそれほど期待できない。 しかし、特殊技によるコンボは敵全体に300近い防御無視ダメージと速度低下を与える恐怖のデスコンボとなっている。 なお、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。 そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。 さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。 なお、アジュダヤの代わりにワグナスやファミ通、イビルローズ等を入れても良いだろう。 対策 このデッキで一番注意しなければならないのは特殊技全放出による恐怖のデスコンボである。 アジュダヤの特殊を受けてしまった場合、味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極めるだろう。 少しでも爆撃による被害を減らしたい場合、PTを散会させてアジュダヤの特殊にかかる味方の数を少しでも減らすとよいだろう。 このデスコンボへの対抗策としては回復特殊や解除特殊を持つ使い魔を連れて行くか、特殊発動前か特殊発動中に敵の使い魔を倒すしかない。 相手の使い魔を一体でも倒すことが出来れば爆撃の中断やデスコンボそのものの阻止が可能である。 その4─海産物豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Cヒュドラ(闇拡散) Rキャンサー(炎単数) or Rベガ(炎複数) FS:Wシールド1、シールド1~2、ゲート1、リペア2 解説 海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇とクラゲ?)で構成されたデッキ。 シールドスキルが豊富なので常時シールド制圧を狙い、敵に戦闘を強いることが出来る。 戦闘では高ATKの拡散が2体存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。 しかし、このデッキの真価はスービエとヒュドラのW防御弱体にある。 スービエとヒュドラの特殊技はLv制なので初めは同時使用でもDEF45%低下と効果は薄い。 しかし、最低限ヒュドラがLv2まで育てば次の同時使用で敵DEFを半減させる事が出来る。 育成を順調に続けていれば最終的にDEF80でもDEF20未満にすることが出来る。 ベガとキャンサーは戦闘力を求めるならベガ、制圧力をより強化するならキャンサーをそれぞれ採用する。 但し、ベガは特殊が1戦につき2回撃てれば上出来なくらいゲージの貯まりが遅く、 キャンサーは特殊が逆に状況を悪化させることがあるのでそれぞれ注意すること。 このデッキではヒュドラとスービエの特殊技育成が鍵を握っていると言っても過言ではない。 対策 相手は豪傑なのに制圧能力が高い。なので特に理由がなければ戦闘を挑んだほうが良い。 戦闘に持ち込めた場合スービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。 ヒュドラとスービエの特殊同時使用は初回こそDEF45%低下それほど驚異ではない。 しかし、ヒュドラがLv2まで育ってしまうと次はDEFが半減することになる。 この状態でベガの罠を受けようものなら、不死のコスト30でもHPを3分の1を持っていかれる。 幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。 その5─新生機甲豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Rミラ(光単数)、Rベガ(炎複数)、Rツバーン(闇単数)の機甲コスト30トリオから2機 FS:Wシールド1、シールド1~2、リペア1、サーチ1、ゲート0~1 解説 Ver1.4で猛威を振るった機甲豪傑のLoVⅡ仕様。 シールドスキルが豊富なのでシールドを高速制圧してアルカナを一気に削ることが出来る。 戦闘でも敵に高ATK雷の使い魔や条件号令餅がいない限り殆ど削られない硬さを誇る。ツバーンなら高ATK雷相手でもかなり耐える。 特殊では汎用性の高いDEF低下付き範囲攻撃から人獣なら蒸発する威力の炎罠、相手陣形を崩壊させる強制移動と強力なものが揃っている。 …ツバーンは当てやすいけど、威力が微風レベルの低さなので透明状態の解除用と考えたほうが良い。 弱点は旧カードであるが故に特殊使用可能までの時間が長いこと。 あまりにも長くて普通に戦っていても2回使えるかどうかという状況。 その点は機甲組の耐久力を信じて頑張るしかないだろう。 対策 特殊が揃いも揃って厄介だが内2体は約20C経過するまで使えないので多少の被害を覚悟で戦闘を仕掛けた方が良い。 ただし、相手は火力こそ低いものの全員DEF70以上と馬鹿みたいに硬い。海種デッキで戦うと泣きたくなるくらい硬い。 生半可な攻撃では焼け石に水なので攻撃号令や高ATK雷が必須となるだろう。 制圧戦は相手にシールドを高速で制圧されるので特に理由がなければ避けたほうが良い。 その6─不死複スマ型豪傑 使用使い魔 SRゴルベーザ(闇)、SRスカルドラゴン(闇)、R天草四朗時貞(撃)、SRブラムス(撃)、Rドラキュラ(雷)、SRナイトゴーント(雷)、SRプルートー(雷)、URマッドハッター(撃) 以上の8体から3体 FS:リペア0~3、Tシールド0~1、Wシールド0~1 解説 不死の耐久性とUSを頼りに戦っていくデッキ。 戦闘でやることはただ一つ。なるべく多くの敵に対して複スマを決めることである。 後は複スマで貯まったUSゲージを使って形勢逆転を狙っていく。 特殊技に関しては基本的に止めやオマケ程度のものと考えた方が良い。 なお、不死だけど制圧関係が壊滅的であり、制圧戦をするにはプルートーかマッドハッターが必須となる。 対策 敵は全員複数攻撃なので間違っても固まって行動しないこと。 また、単スマデッキ程ではないもののUSゲージの溜りが早い。 なので、なるべく序盤にUSを使わせておいて終盤にUSによって逆転されないようにする。 その7─女の子豪傑 使用使い魔 SRアテナ(撃拡散) Rアリス(光複数) Rダークアリス(闇単数) FS:サーチ1、リペア1 解説 PT全員が女の子で構成された主がニドならハーレム、リシアなら女の子4人組となるPT 戦闘では攻撃タイプが見事にバラけているので七英雄豪傑と同様に状況に応じて攻撃を使い分ける必要がある。 加えて、七英雄豪傑と違って制圧関係が壊滅的なので基本的に戦闘のみ狙う形となる。 このデッキの特筆すべき点は特殊の同時使用である。 アテナとダークアリスの特殊は重ねがけすれば敵をほぼ無力化する事ができる。 具体的には複攻の射程が通常時の拡散攻撃が持つ手前扇部分並に短くなる。 後はアリスの特殊技を使えば敵を無力化しつつ複攻になった味方で敵をタコ殴りにすることが出来る。 但し、相手もそんな状態になったら特殊技が切れるまで逃げるだろう。 なので、相手の号令に合わせて使ったり相手アルカナに乗りつつ使用するなど相手が逃げられない状況を作る必要がある。 対策 相手は典型的な戦闘型の豪傑であり、カニエル型や海産物豪傑の様に特殊同時使用で真価を発揮するデッキである。 なので特殊を使われる前に短期決戦を狙うか、相手を無視して制圧戦を仕掛けるのが無難だろう。 特殊同時使用をやられた場合、リセット系特殊がない限りには大人しく距離をとった方が良い。 仮に戦闘を挑んだとしてもまともに攻撃が出来ない上に複攻となった敵にフルボッコにされるのがオチである。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑速度的にもスキル的にも、ノエルのほうが強いと思う -- (名無しさん) 2011-02-20 10 42 44 ごめん、↑投稿した者だけどなんか勘違いしてた、なしでお願いします -- (名無しさん) 2011-02-20 10 43 50 私はマッドハッターを持っていないので、ゴルべ・プルートに新玄武を入れてます。 3足、2足、2足合わせて3シールドなので、結構制圧戦にも使えます。 理想はマッドハッターの方がいいんですが・・・。 でもなかなか戦えると思います。 -- (カレイジャス) 2011-03-22 22 38 48 なんか、解説文が使用者側か対戦者側なのかわかりづらい -- (名無しさん) 2011-04-20 00 02 55 俺はケフカ、アテナ、オーディンの豪傑。友達全員にアテナは足手まとい、って言われてるけど俺はアテナを抜く気はない、それ以前に豪傑はこのデッキ以外使う気ない -- (もあたに) 2011-08-26 16 02 26 ↑投稿した者だけどこのデッキで誰かアドバイスをしてください! -- (もあたに) 2011-08-26 16 05 03 スサノオでくむならどんなデッキ?? -- (名無しさん) 2012-05-18 13 17 47 ↑1 スサノオは特殊がスマッシュ使用を前提としてる上に神族以外には殆ど効果がない。 だから、オーディンとケフカ(旧カードもありなら【掌握】セラフもアリ)と組ませるしかないと思う。 降魔に関しても全体の殲滅力を上げられる背徳の騎士か単体落とし特化の嘆きの竜皇の二択かな。 -- (名無しさん) 2012-05-20 21 31 06 このページRe2.2にも対応してんのね。デッキのRe 2の方に移動したほうがいんじゃない -- (名無しさん) 2013-01-05 02 30 13 Re 2版作成に合わせて前のページを復帰。 -- (名無しさん) 2013-01-05 17 24 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25374.html
【検索用 syrupylovely 登録タグ 2013年 S VOCALOID atU mukami いつきおと きゃらあい けいぢ 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いつきおと 作曲:mukami 編曲:mukami イラスト:きゃらあい 動画:けいぢ Special Thanks:atU 唄:初音ミク 曲紹介 女の子なら。 曲名:『syrupy lovely』 mukami氏 の8作目。 今回は可愛らしいピコピコミクノです♪(作者コメ転載) 第4回「初音ミク Project DIVA Arcade」楽曲募集企画に応募された数ある曲のひとつ。 歌詞 キャラメルの夢の途中 頼りないランプひとつ チケットは眠ってる恋なの 錆びついた針落とし やわらかな BGM 今夜(きょう)もまたおしゃべりを 紅茶ぶんね だって素直じゃない性格がキミを前にして重症化 だからね こうしてまだあたためるの syrupy lovely 女の子なら秘密の魔法を使えるの ちょっとずつ心に勇気をためて 鏡の中に描いてく空想(ゆめ)が現実(ほんとう)になるように いちばん近くで見つめてたいな ビー玉のベルが鳴る 足もと転がりながら あの扉(ドア)を開けるカギは まだね 透明な文字盤が映し出した空色に なんとなくセンチメンタル らしくないな いろんな想いが交差して 絡まりまくった感情線 解いていけば きっとキミへ続く syrupy lovely 女の子なら秘密の呪文を唱えると ちょっとずつ心が強くなるんだ 童話の中のお姫様みたいに 素敵な恋を となりにキミがいてくれたらいいな lovely 女の子はね 秘密の魔法を使えるの ちょっとずつ心に勇気をためて ねぇ、甘くときめく気持ち “好き” はちょっぴり照れるけど 可愛くなるから待っていてよね コメント この曲めちゃくちゃかわいい!CD化されないかな・・・。 -- さっこさん (2013-05-19 22 55 16) ピコピコかわゆす( ^∀^) -- ひめるたん (2013-05-27 23 01 00) サビが大好き! -- ぼろね~ぜ (2013-06-15 20 30 09) ピコピコがたまんない!かわいい! -- まるぼうろ (2013-11-18 23 23 03) 歌詞も音も可愛すぎる! -- 名無しさん (2014-10-30 20 59 43) 絵とか音とか歌詞とか全部可愛い!!!!! -- くう (2015-04-29 13 45 50) この曲に出会えてよかったってくらい好き -- 名無しさん (2015-11-14 16 00 21) この曲最近超ハマってます!(≧Д≦) -- 名無しさん (2016-05-08 09 41 36) 可愛いに尽きますね -- 名無しさん (2021-06-20 22 29 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/598.html
登録タグ 5ch あの人 こっちみんな これはすごい これはひどい その発想は無かった どうしてこうなった コメントログ有りの記事 ジョーク・ネタ スレ チェーンメール ビックリ フォビック ホラー ホラー画像 個人差が分かれやすいワード 元ロストメディア 危険度3 殿堂入り 画像検索 謎 5chの「この子すごい怖いんだがお前らの力で何とかかわいくさせてやってくれ」というスレッドがヒットする。 市松人形の真っ白な顔に、血走った目、歯茎がむき出しの口を貼り付けた恐ろしい画像を、コラージュでかわいくさせていくという内容。 さらにこの画像の上下には この画像を①時間以内に他の掲示板に①個貼 らないと年末に恐ろしい事が起こります 画像を貼らず亡くなった人も本当にいます と書かれている。 所謂チェーンメール的な物であり、当然これもただの迷信なのでご安心を。 派生スレッドとして「怖くしてやってくれ」なども存在する。 スレッドに挙げられている問題の画像は、ビックリ系Flashや釣り動画においても多く使われている有名な画像。 ただし、画像の元ネタ・作者ははっきりしていない。 余談だが、このスレでは有志達の手によって作られた彼女のコラ画像が投稿されている。「かわいくさせて」という要望に応えた職人によってアニメキャラもビックリの美少女になった彼女や、笑えるコラ画像などがあるので、一通り見てみればちょっとしたトラウマブレイクになる。 YouTubeやニコニコ動画などでもこのスレを動画化したものが投稿されているので、原物を見て心に傷を負った人達は是非見てみよう。 分類:ホラー、フォビック、ビックリ、謎、ジョーク・ネタ、殿堂入り 危険度:3 (人によっては2〜5まで変動する) コメント こいつだけは20年近く経っても無理。どんなホラー画像、グロ動画よりも生理的に受け付けない。 -- (名無しさん) 2024-06-21 21 34 14 結構昔の画像なのに元画像の詳細が最近になって分かったのすごいな -- (名無しさん) 2024-06-22 06 04 56 笑ってるaaが見たいけど見つからねえ -- (名無しさん) 2024-06-23 10 40 09 かわいくさせての元画像なんで特定できたんだろう。 元画像はヤフオクだったかの出品物の画像だったかだと思う -- (名無しさん) 2024-06-25 02 21 43 こわかった -- (名無しさん) 2024-07-02 18 18 27 だれか…かわいくさせて…。 -- (名無しさん) 2024-07-03 14 06 05 夜中ウィキあさってたら偶然ここにたどり着いてしまってとてつもなくビビった。 -- (だーくねす ますだ) 2024-07-04 17 56 33 コイツの亜種をTwitterのアイコンにしてるアホがいて傷心。 -- (名無しさん) 2024-07-19 09 52 36 ニコ動10連で出るという情報ありがたい…!もしかしたら出るのでは…とは思ってたよ…。もうニコニコ開くのやめよう。 -- (名無しさん) 2024-07-19 09 54 12 ↑もう出る期間終わったから大丈夫やで -- (名無しさん) 2024-07-26 17 56 06 名前 コメント すべてのコメントを見る 荒らしに対しての過剰な反応はご遠慮ください、また耐性自慢(「こんなのヨユーw」「俺小6だけど見れたw」など)のコメントはご遠慮下さい (過去そういったことが相次ぎコメント欄停止にまで至ったことがあります)
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/382.html
【初心者向け?】3年B組!ポニパチ子せんせい! ~かわいい編~とは、ポケモンカード公式チャンネル第227回のこと。 (第226回 ←← 第227回 →→ 第228回) 概要欄 今回はポニータ石井(?)が、強くてかわいいポケモン(ポニータ石井の主観)について解説していくぞ! 登場するキャラクター ポニパチ子先生 Youtube動画 字幕・台詞 かわいい 備考 ポニパチ子先生が初登場した動画。(ポニータ石井子だが) 使用されているBGM #0 10 Locally Sourced
https://w.atwiki.jp/namakura/pages/19.html
□ 喜 :一番愛用しているデッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 お迎え体験版:4枚 スペルカード 何処にでもいる浮遊霊:4枚 無間の狭間:4枚 □ 怒 :対レミリア・チルノデッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 浮かばれない自縛霊:4枚 スペルカード 無間の狭間:4枚 八重霧の渡し:2枚 死者選別の鎌:2枚 □ 哀 :気分転換 システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:2枚 伊吹瓢:1枚or2枚 スキルカード 迷わずor通りすがり:4枚 無間の道:4枚 スペルカード 無間の狭間:3枚 八重霧の渡し:2枚 死者選別の鎌:1枚or2枚 □ 楽 :対諏訪子デッキ システムカード 宵越の銭:2枚 ガード反撃:4枚 スキルカード 死神の大鎌:4枚 お迎え体験版:2枚 スペルカード 何処にでもいる浮遊霊1:枚 無間の狭間:4枚 死者選別の鎌:3枚
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/87.html
LOVE LOVE LOVE (DREAMS COME TRUE) - DREAMS COME TRUEの曲。 Love Love Love (平井堅) - 平井堅の曲。
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/197.html
かわいくさせて 大きな目、黒い髪、白い肌、着物が似合いそうな純和風の女の子…、 等といって貼られることがある、思い切り不気味な画像。 (ざんばらなおかっぱ髪、血走った目、歯を剥き出しにした口、死人ように白い顔のアップです) 最近では悪戯であちこちに貼られているため、目にして驚かれた方も多いでしょう。 元ネタは「この子すごく怖いんだがお前らの力で何とかかわいくさせてやってくれ」というスレッドの画像のようです。 まとめサイトやyoutubeにその過程がありますが、途中に更に不気味になった画像があるため、ホラーやオカルトが苦手な方は閲覧注意です。 (最終的には意外とかわいくなっています…、というか別人になっているような気が…) ジャンル マイクラ系 ビックリ系 … 動画のネタにも時々、登場していました。 総合評価 レベル 2 コメント所 音楽好き。 -- おれ (2015-07-18 11 20 39) 名前 コメント タグ 誰得
https://w.atwiki.jp/kusouduel/pages/25.html
現在使用不可のデッキ ■ラッキー・ダーツワンキル ■ロトファイブ・スヴァ ■転プロホーガン ■S・トリガー化ワンショット ■エザワワンショット ■キリコワンショット ■ナイトエンジン ■ベンゾ天門 ■ザ・ユニバース・ゲート ■神羅ヘルゲート・ムーン ■LOOK ■灼熱牙全体除去 ■ザールフェルド・ブラスター ■タッチカリビアン ■バーレスク無限ターン ■マナ・アンタップ ■R・ドリアン 現在も使用可能なデッキ ■ビッグブースト ■究極進化MAX(カイザーNEX型) ■グッドスタッフ・コントロール ■グールエンジン デッキとしての完成度が十分でなく、研究中のデッキ ■転プロBロマ ■ドラピグール
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/927.html
デッキ名 低速神族デッキ 解説 神族にVer2.6より新たな30コスト使い魔が登場した。特殊技が撃属性2速罠持ちの四聖獣・玄武である。 玄武は前線で戦うのに充分なステータスと強力かつ巨大な罠、そしてシールドスキルを持つ。 基本的に4速でデッキを組むことが多い神族では、2速の玄武は足を引っ張ってしまう。それなら専用のデッキを組めばいいのである。2速が基本なので、今の神族デッキにはあまり採用されなくなった3速や2速はたまた1速の使い魔でもふんだんに入れられるぞ。 神族の中では、特殊なデッキを組むことができ、不死のようにリペアスキルを使ったり、シールドを止めたりして戦おう。 キーカード C玄武 450/55/70 (撃) 複数 2速 リペア Wシールド/なし Lov1からコストアップして帰ってきた北方を司る四聖獣・玄武。 特殊技は撃属性罠+DEF低下(DEF -35%)。 30コストで2速のため最大の直径と破壊力を誇る。さらにLv制ではないため常に一定の威力を持ち、全員に当てれば相手DEFの低下後殲滅することも可能である。 機甲のベガを彷彿とさせるが、玄武の魅力はFスキルにある。リペア・Wシールドを持ち、2速Wシールド持ちと併用すれば迅速なシールド封印ができ、全施設の解除もできる。 神族には属性のWシールド持ちが揃っている。一緒に出撃させて、シールドやサーチ封印を狙った制圧寄りの戦い方を目指そう。 候補カード 基本的には15コストのWシールド持ちを最低一人は入れたいので5枚型か6枚型が安定しやすい。 30コスト Wシールド持ちを組み込む事を考えると強制的に2速主体の4枚型が確定する。 神族は不死のような防御よりのステータスではないので、組み込むと体力や回転率的にキツイと思われる。 SRワグナス 470/60/60 (光) 複数 4速 Wゲート/なし 特殊技は移動速度低下付のLv制光属性範囲ダメージ。 移動速度低下の効果は罠範囲内に入った敵の動きを止めたり、相手の陣形を固定して複数攻撃出来たりと相性が良い。 しかし、Lvが低いうちはダメージも移動速度の低下量も大したことなく、また2速に引っ張られ体力が減った状態から3速4速の相手に狙われると守りきるのが難しくLv育成が上手くいかないこともしばしば。 それでも不死を相手にすることに絞れば2速は気にならず、本人の特殊技と複数攻撃も相まってその殲滅力は計り知れない。 UC鳳凰 470/55/65 (炎) 複数 4速 ゲート/なし 特殊技は炎属性Lv制罠。 威力は神龍と同じだが、こちらは玄武と同じ複数攻撃と、広範囲罠、デッキパーツで選ぼう。 25コスト R神龍 480/65/55 (光) 拡散 4速 Wゲート/なし 特殊技は光属性Lv制罠。 基本的には拡散攻撃なので玄武の後ろから攻撃するが、DEFが玄武より硬く場合によっては壁にしよう。 Rオシリス 420/70/65 (雷) 拡散 4速 Wサーチ/なし 特殊技は味方単体の攻撃速度上昇+通常攻撃範囲拡大。 2速主体のこのデッキにおいて、敵アルカナストーン上で相手の迎撃を待つ場合や、逃亡する相手への追い討ちと相性が良い。 20コスト UCスレイプニール 430/30/65 (炎) 複数 4速 なし/単スマ スマッシュダメージをブーストする特殊技を使う。共に複数攻撃であるためスマッシュを出すことは容易。 Cケルブ 410/50/50 (雷) 複数 3速 なし/なし 味方のシールドを完全修復できる。一方的にシールドを取れるため、制圧戦で有利を取れる。その代わりケルブ自身はスキルを持たない。 URウラヌス 470/45/55 (炎) 拡散 4速 Tゲート Wサーチ/なし 障害物を召喚し設置する。このモノリスには僅かながら制圧力があるので、アルカナに置いてプレッシャーを掛けながらシールドを狙うといった芸当が出来る。FSも優秀。 SRポポイ 450/50/55 (雷) 単体 4速 Wゲート サーチ/単スマ 味方の姿を消すことで相手にこちらがどの場所に罠を置いたのか分かりにくくさせることが出来る。こっそりシールドを狙ったり、シールド封印後どこに行ったのか分かりにくくさせることもできる。 Cアルテミス 450/50/55 (雷) 単体 3速 シールド/なし シールドスキルを持つ。特殊技はピンダメとゲージ減少の合わせ技。玄武と属性が被らないのでワルキューレよりもおすすめ。 15コスト UC仁王・阿 400/65/30 (炎) 拡散 2速 リペア Wシールド/なし 特殊技は炎属性範囲ダメージ+ATK低下(ATK -20%)。 2速のためにデッキに入れにくかった仁王兄弟もこのデッキではためらいなく入れられる。脆いので玄武で守ってあげよう。Wシールドのスキルを持ち、玄武のシールドと併せてすぐにシールド封印できる。 UC仁王・吽 440/45/30 (撃) 複数 2速 リペア Wシールド/なし 特殊技は撃属性範囲ダメージ+DEF低下(DEF -15%)。 玄武が撃属性であるため阿を推奨。魔種が許せない場合や撃がまだ薄いと感じるなら入れてみよう。 Cイシス 420/40/40 (光) 複数 4速 なし/なし 特殊技は範囲DEF低下(DEF -35%)。 こちらから与えるダメージを伸ばせる。 Cプリンシパリティ 380/30/60 (雷) 複数 4速 なし/なし 玄武の罠を活かせる機動低下を使える。相手の足を遅くすることでこちらの速度差を埋めることも出来る。 UC迦陵頻伽 420/50/40 (光) 拡散 2速 リペア Wシールド/なし 特殊技は光属性罠+ゲージ減少。 15コストの罠なので範囲は少し小さい。当てにくいと感じたら玄武の罠と重ねて設置しよう。 UCナラシンハ 420/45/45 (雷) 拡散 2速 リペア Wシールド/なし 特殊技は単体全属性無敵。 主人公や玄武をこれで守りたい。ただ、2速なので回りこまれないように注意。 Cサラマンダー 旧カードよりピックアップ。神族で全体火力号令を打てる使い魔。2速であることがネックだったがこのデッキならそれはデメリットにならない。火力が欲しいなら採用しよう。 Cバリオス 400/45/40 (撃) 複数 4速 なし/複スマ 特殊技は一番近くのアルカナストーンゲージを一定量(アルカナ1本の約10%)減らすアルカナダメージ系。 撃属性が多めになるがある程度戦力にもなり扱いやすい。 10コスト UCルナ 350/65/15 (炎) 複数 4速 なし/単スマ 特殊技は自身を犠牲に味方のATK+移動速度上昇(ATK +60、速度 +?)。 最大限攻撃に振られたステータスを持ちオリジナリティ溢れる特殊技を持つ。複数攻撃で割と単体攻撃メインの多い人獣相手には優秀。 Cエルフ 430/35/30 (雷) 単体 4速 なし/単スマ・複スマ 特殊技は神族なら大幅上昇(神族 +30,他種族 +15)の範囲DEF上昇。 脆い使い魔はこれで少しでも守るようにしたい。 Cグリンブルスティ 390/40/35 (撃) 単体 1速 Wアルカナ Wゲート/複スマ 低速デッキらしくアルカナ持ちを採用してみてはどうだろうか。こちらは単体闇無敵を使えるので玄武や主人公を守る戦い方ができる。 Cエイル 390/30/45 (炎) 単体 3速 Wサーチ/なし 速度が欲しいなら採用してみよう。ガネーシャは自身が4速である分加速効果が薄いが、こちらは溜りが遅い代わりに高い加速力を発揮する。 Cプロメテウス 430/30/35 (炎) 単体 4速 なし/散スマ 単スマ 味方の罠を一斉起爆させる。罠持ちをたくさん連れて行くなら採用してみよう。 Cブリジット 410/35/30 (光) 複数 4速 なし/なし プリンシパリティと同じ特殊技だがゲートを封印しないと効果が薄い。デッキパーツと相談してどちらにするか決めたい。 Cセルケト 370/50/30 (雷) 単体 1速 Wアルカナ Wゲート/レジスト こちらもアルカナ持ち。こちらは自身が硬化するので居座って制圧する戦い方に向く。 他種族からの候補 Rベガ 元祖30コスト2速罠。旧カードなのでリペアを含め一切のスキルを持たないが丈夫であり、火力もある。複数攻撃なので玄武と一緒にぐるぐるしてスマッシュを繰り出せる。旧カードゆえの溜まりの遅さに気をつけよう。 デッキサンプル デッキ名 玄武5枚 玄武 イシス 仁王・阿 アルテミス エイル 主人公光 解説 玄武の周りをシールド系スキルの持ち主で固めたデッキ。ほぼ全てのターンでシールドを狙うようにする。 また、2ndパーティではエイルを入れ、加速によって相手より早く石に乗り制圧してしまうことを狙う。 玄武以外は全員脆いので、玄武で守る必要がある。 このデッキへの対抗策 玄武の罠を踏まない。これに尽きる。大ダメージ+DEF低下からのラッシュはこちらが魔種でなくとも全滅の危険がある。 基本的にこちらが戦闘デッキならば、きちんと毎回迎撃するべきだろう。 玄武は堅いとはいえ、30コストとしては標準レベルのDEFなので、上手く集中攻撃すれば落とすことは可能。玄武の罠の脅威が消えればこちらは自由に動ける。 開幕痛み分け後のシールド交換などは御法度。罠を真ん中に置かれた場合、石交換後の中央決戦で非常に不利になる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 俺の組んでみた亀メインさらしてみる 亀 客アクア嬢 ビンガ セルケト アルテミス アルカナと罠は相性いいギガス - 名無しさん 2011-05-21 01 09 19 罠はさんでクリシュナ打つとなかなか強かった - 名無しさん 2011-05-01 12 11 29 イシスなんているか? - 名無しさん 2011-04-05 08 56 56 海からの客ならメガロが結構使いやすいぞ。玄武と属性被るけど魔種メタが欲しいならオススメ - 名無しさん 2011-03-22 08 06 21 良く見るとすべてUC以下ですね。サンダルフォンでも使えば、コモン単♪ - 名無しさん 2011-02-20 07 53 40 客将でアクアナイトとかどうかな、イシスのかわりに - 名無しさん 2011-02-03 18 49 57 いまさらだが、このページは玄武メインデッキとしたほうがいいんじゃ - 名無しさん 2011-01-14 20 57 03 ベガも候補に入れてやってくれ - 名無しさん 2010-12-30 07 30 09 10コスに建御雷はどうだろう罠だしガードあるし、あとポポイはSRね - 名無しさん 2010-12-26 11 18 12 とりあえず脱稿。まだよく出来ると思います。アドバイスがあればどうぞ - 名無しさん 2010-12-24 21 05 55
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15790.html
登録日:2012/03/06(火) 03 23 20 更新日:2024/08/21 Wed 03 14 15 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DMデッキタイプ項目 DMデッキ開発部 「それで終わりか!」 まさかの復活 アン アンちゃん エーツー クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ケンジ ケンジくん シュウ シュウくん デュエプレ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トモ トモちゃん ハル ハルくんちゃん ユウヤ ユウヤくん リリィ 八重子 公式が病気 殿堂後の環境を自分たちで考察する公式 良いぞもっとやれ 青い悪魔 DMデッキ開発部とは、デュエル・マスターズの公式ホームページ上にある特集コーナーのひとつである。 最新弾のカードや、コロコロコミックで先行紹介されたカードを使ったデッキを公開しており、毎週金〜土曜日頃に更新される。 初心者にも組みやすいデッキを紹介していると思えば、墓地進化速攻やホーガンのようなガチ気味のデッキ、さらにはスノーフェアリーのようなあまり初心者向けとは言えないコンボデッキ、相手のターンに勝利する浪漫デッキまで、幅広くデッキを紹介している。 〜デッキ開発部の歴史〜 『戦国編』期:こちらデッキ開発部 眠らない街、首都東京。 そこには、夜も眠らずにデュエルマスターズのデッキを研究し続ける謎の秘密結社がある・・・ メンバーの名前も場所もすべてが不明の謎の組織。わかっていることは、 彼らの胸の奥には熱くたぎるデュエル愛がたっぷりと詰まっているってことだけだ。 その組織の名前は・・・DMデッキ開発部!! 全てはここから始まった。 シンプルな内容ながら、かなり実践的なデッキ解説を行っていた。 この時点では対話形式でなく、ただのコラムに近い。 『神化編』期:デッキ開発部NEX(ネックス) 開発部の人気からパワーアップ。 ここでキャラクターが登場し、対話形式になった。 ただし今見るとアイコンは非常にシンプルで、まだキャラクターも固まっていなかった。 『覚醒編』期:デッキ開発部XX(ダブルクロス) 大幅リニューアルをして再始動した。 この頃からアイコンが手の込んだものになる。 また、NEXの時に数回やって大好評だった『ルール解説部』が、月1のコーナーに格上になった。 『エピソード1』期:デッキ開発部DASH(ダッシュ) 月1回のコーナーになってしまったが、その分内容が厚くなった。 また、毎週1枚のカードを特集する「DASH特選カード」というコーナーも始まった。 『エピソード2』 『エピソード3』期:週刊!デッキ開発部DASH(ダッシュ) 週1回に復活。同時に、開発部で作ったデッキが「デュエル・マスターズDASH TV」で紹介されるようになった。 時々、休止や一度に複数のデッキを作ることもある。 2014年に入ってから一か月ほど更新されず、さらにスーパーデッキ二種の解説が全くの別コーナーとして行われたため、ネタ切れの懸念があった。 「開発部の更新がひさび…」「待つっス!」 『ドラゴン・サーガ』期:DMデッキ開発部SAGA(サーガ) 「週刊」の冠が取れたこと以外はあまりしていることに違いはない。 開発部と別枠の「特別企画」(スタッフの対戦動画)の割合が増えたため、こっちの更新頻度は激減している。 ちなみに9回で更新が途絶え、レボリューションに移ったので実質9回が最終回である。しかし、アンちゃん以外のメンバーは他の最終回を認識しており、世にも奇妙な話のような状態になっている。 『革命編』期:DMデッキ開発部レボリューション 「この記事は、デュエマ初めての人から、デュエマ上級者まで、デュエマがもっともっと楽しくなるデッキを開発して、紹介・開発する記事です!!」 スタッフ対戦動画が「デュエマ動画情報局」として正式コンテンツになったことで割を食い、わずか9回で仕切り直しとなった。 更新頻度はますます減り、第1回の公開から実に半年近くも放置されたあげく、2015年12月にようやく第2回が公開。 これを受け、第2回の内容は複数回分に相当する濃密でカオスな内容となったが…。 君の追記・修正を待っているぞ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それで終わりか! 開発部リーダー、エーツー! 「その声は!闇文明の貴公子シュウ!」 「どうしたのシュウ君。というか場所が変わってもお約束の流れはやるんだ」 「お約束は大事ですからな!それよりもエーツー殿!この程度で完成とは片腹痛いですぞ!」 「そうですの!八重子たちの紹介もしないで終わらそうなんて、エーツー様ひどいんですの!」 「人物紹介は開発部のトップに出るからそっち見てもらった方が早いし、開発部について説明するだけなら、省スペース化のためにも人物紹介はまあいいかと思ったんだけどなー」 「やっぱり人物紹介は大事っすよ。それにこの項目じゃ、デッキ開発部が『愛と勇気と時々カオスなステキ空間』ってことが全く伝わらないっす」 「カオスの元凶がそれ言うか!?」 …確かに真面目にデッキ紹介はしている開発部だが、NEXから登場した濃いキャラたちがかなり自由に進めるせいで、かなりカオスなコーナーになっている。 無印の頃は主任が(テンション高めとはいえ)真面目にデッキ紹介するだけのコーナーだったのに、どうしてこうなった。 また、元々《アクア・ジャック》のようなカードを作るデュエル・マスターズだけあって、 Q.「こういうとき、どういう顔したらいいかわからないよ」 A.「笑えばいいと思うっすよ?」 などといったパロディも度々見られる。 このように、コアなネタやカオスな進行や可愛い女性陣(+ショタ+男の娘)といった要素から、主に大友DMPからの人気が高い。 公式でもその人気を自覚してる様で、BBPに初期メンバー5人のヒーローズカードへの採用や、オリジナルカードスリーブの発売、 雑誌「カードゲーマー」への出張記事及びプロモカード化など、メディア展開が多い。 また、同じタカラトミーが展開するTCGWIXOSSには同コンテンツの女性メンバーをモチーフとしたカードが登場している。 そのため、公式サイトの一コンテンツながら、タイアップ漫画である「覇王伝ガチ!」や「Duel Masters Rev.」よりも人気と知名度は高い。 (実際、某イラスト投稿サイトでも開発部のイラストはそれなりにあるのに対し、上記二作品のイラストはほぼ見られないほど。) ●目次 〜デッキ開発部の歴史〜 ~人物紹介~・主任 ・開発部リーダー エーツー ・自然文明の道化師 アン ・光文明の破壊神 八重子 ・闇文明の貴公子 シュウ ・水文明の歌姫 トモ ・ゼロ文明の姫 リリィ ・ハル ・ヤギー ・ケンジ ・ユウヤ <デュエルヒーロー>・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ ・戦略のD・H アツト ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー ~人物紹介~ ・主任 無印~NEXに登場。実在の人物。 前述の通り、開発部は元々彼がデッキ紹介をするコーナーだった。 NEXでは進行役を務めた。 また、XXの最後にはまさかの登場の仕方をした。 もともとDMの兄貴分のTCGで似たようなことをやってた(その時は実際の対談であったが)ので記事の書き方、回し方には定評がある。 ・開発部リーダー エーツー 「クロス・NEX体操開始!クロス!NEX!」 NEXから登場。火文明担当。 ブラック・ボックス・パックでは、《ボルシャック・クロス・NEX》のヒーローズ・カードを担当。その後も《百万超邪 クロスファイア》《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》が登場した。 元々開発部メンバーの一人に過ぎなかったが、NEXの途中で開発部リーダーとなる修行のため離脱。ちなみにアイコンがハゲだった。 しかし離脱する理由を説明しなかった上に、彼の偽物がほぼ毎回登場。 途中からは女の子やあからさまに怪しい人とかキャラすら定まってない偽物が登場し、最終的に十人くらい登場するカオスな事態になった。 NEX終盤で帰還し、XXからは開発部のリーダーとして進行を務める。 ボケだらけの開発部の中では基本的にツッコミ役だが、上がったテンションに任せて真顔で奇行に走ったりするあたり彼もやはり開発部。 よくキャラがブレる上、忘れた頃に持ち前の熱さを披露するなど微妙な立ち位置であるが、これでも一応リーダー。 また、ヘタレ。 覚醒した八重子ちゃんを元に戻そうとかっこいいセリフを吐いて、次の回が始まる前に既に負けているくらいヘタレ。 開発部のコーナーに75回出演した事で覚醒すると、ツッコミがすごくなる。ただし自由に戻れない。 コーナー開始時に体操することがあり、 クロスNEX体操→XX体操→アウトレイジ体操→クロスファイア体操→5000GT体操→カツキングMAX体操→カツ体操バージョンインフィニティ→カツ体操バージョンファイナル・エピソード(ここまでカツ体操) →500円体操ドラゴン・サーガ体操→ガイギンガ体操→ガイオウバーン体操→オウギンガ体操→レボリューション&レジェンド体操 と時代とともにバージョンアップしている。 ・自然文明の道化師 アン 「様々な種族の意見を聞き、その知識を元に、知識の化身となる!それがアンちゃん26の秘密のひとつ!『口寄の化身(シャーマン・トーテム)』!」 NEXから登場。自然文明担当でコンボと進化好き。口癖は「~っす」。 ブラック・ボックス・パックでは、《口寄の化身》のヒーローズ・カードを担当。後に《大神砕グレイトフル・ライフ》《双流星キリン・レガシー》も登場している。 語尾、一人称(名前っ娘)、性格、ジト目、竹刀、ジャージ上、ミニスカ、ニーソ、ヘッドフォンと、記号の固まりのような存在。 そのためか人気は高く、公式カードスリーブ用イラストへの採用をかけた人気投票では、ぶっちぎりの1位を獲得した。 だいたいその時のノリで動いているため、アンちゃんが出る回はカオスになりやすい。というか、ほぼ毎回出るためほぼ毎回開発部はカオス。 デッキを作る時には面白さを重視しているが、登場回数が多いため自然と構築している回数も多い。 「アンちゃん26の秘密」があると自称しているが、どう見ても26個以上存在する。 自称、エスパーでもある。 NEX時代は、口調とアイコンのシンプルさから、「アンちゃんは本当に女の子ですか」という質問がよく来ていたらしい。 週刊DASH時代では主任のお気に入りであったためか登場機会が多め、その事がとある事件を起こすきっかけとなる。 エピソード3突入後、アウトレイジに影響されて「デッキ開発部から離れた別チーム」を、ハルを巻き添えにして作り上げる。 が、出番はあまり変わらず、ドラゴン・サーガ期にはそんな設定は無かった事になったと本人の口から言われた。 ちなみにエーツーに対する恋愛感情は微塵もないと語っている。 あったらあったで八重子とリリィの出番がよりなくなりそうだが、これを聞いたエーツーは流石に「それもひでぇ言い方だよな」と落ち込んでいた。 偽物と見せかけて変装をした事があったが、かなり彼になっていた。 他にも、シュウくんをパロった時の見た目が同じタカラトミーのTCGで5話で脱落した某セレクター少女のルリグにそっくりであった。 というかタッパーを早速ネタにしたり、同名のルリグが登場した時にはそちらを意識して韻を踏んだ二つ名を名乗りまくったりと、やりたい放題である。 ・光文明の破壊神 八重子 「八重子はパーフェクトなレディですのよ!」 NEXから登場。光文明担当でエーツーのことが好きなツンデレ。「ですの」口調。他の人は様付けで呼ぶ。 ブラック・ボックス・パックでは《不滅の精霊 パーフェクト・ギャラクシー》のヒーローズ・カードを担当。その後《アイドルマスター レオ》《ヘブンズ・ゲート》も登場した。 カードの隅に描かれたシルエットが某貧乏アイドルに似てると話題になった。 XXでのエーツーの話からすると、少なくともエーツーやアンちゃんよりは年下の様子。 ヒロイン補正が(設定上)かかっており、デュエルすればシールドには多くのS・トリガーが必ず入り、相手を粉砕する。二つ名の『破壊神』もここから来ている。 アンちゃんには劣るものの、4つの秘密を持っていたりするが、どう見ても6つくらいある。 何故か弓道の胴着と防具一式を身に着けているが理由は不明。「趣味・特技が弓道」とか「学校では弓道部に所属」といった設定も皆無。私服なのだろうか… ちなみに胴着の下には何も着ていない。(プロモーションカード《霞み妖精ジャスミン》より) XX終盤で覚醒した際、マドンナ補正が最大になる事で誰も覚醒できなくなる能力を得て、性格も女王様に変化した。ただし覚醒中の記憶はない。 最近は「シールドを割らないのでS・トリガーでの逆転の可能性を与えてくれない」デッキ(コンボ)をポンポン思いつくユウヤがトラウマであり恐怖の対象。 最近はユウヤとも仲が良く、コンボを教えてもらったりしているが、毎回彼に余計なことを言い「そっか」と言われ鬼畜コンボを披露されてしまうのが半ばお約束となっている。そのせいで「もはや癖になってるんじゃ」とドM疑惑が新たに浮上した。 最近、タカラトミーが展開する他のTCGにて、彼女をモチーフにしたと思われるカード(巨弓 ヤエキリ)が登場した。 (というよりも、ニコニコ超会議2015において「モチーフは某DMデッキ開発部に登場する「デッキ開発部の破壊神」である」と明らかになっているので完全に明言はしていないが、ほぼ確定みたいなものである) ・闇文明の貴公子 シュウ 「瀕死が有利なら自ら瀕死になる!それが闇文明の美学ですぞ!」 NEXから登場。闇文明担当。口調は某赤モップと同じ。 ブラック・ボックス・パックでは、《デビル・ドレーン》のヒーローカードを担当。 ルールを守らない輩をギルティする担当でもあるが、初期は彼の方がルールを守れていなかった。 XX時代はルール解説部を担当し、開発部メンバーが新しいアイコンをもらったのに、自分たちがもらえなかったことをずっと気にしていた。 …が、DASHになってついに新アイコンが貰えた。(周りの反応は素っ気なかったが) 天然ボケ気味だが基本真面目なので、エーツーからは、「シュウ君とやる回が一番疲れない」と言われた。 デッキ構築の際は美学を重視しているが、闇文明担当のためかかなり破滅的な美学ばかりである。 「それで終わりか!」「その声は!」のお約束の流れは、元々シュウ君とアンちゃんが始めた。 それ以来、「それで終わりか!」は基本的にシュウが担当するが、最近では出てくるのが次第に早くなっており、「本当に終わりそうな時に現れるの久しぶりっすね」とか言われている。 ・水文明の歌姫 トモ 「シールドをトモちゃんチェックです!」 NEXから登場。水文明担当で、DM広報部からDM宣伝のため派遣されてきたが、XX時代はルール解説部にいた。メガネっ娘。 ブラック・ボックス・パックでは、《マーシャル・クイーン》のヒーローズ・カードを担当。 「トモちゃんチェックです!」というセリフとともに眼鏡が光り、要点をまとめたり、注目のポイントをしめしてくれたりする。 稀に使われる「裏トモちゃんチェック」はアンちゃんすら黙らせる威力を持つ。 また、「とんだしょんぼりですね!」と言う台詞は悲壮感を感じた相手に使ったり、話のシメに使われる事も多い。 ユウヤやアンほどは目立たないがコンボ好き。また、デュエマのほとんどのカードを記憶している。 真面目に見えて結構ノリで動くタイプ。 バンドを組もうとした時に、歌とドラムがすごく上手いと判明した。(この際、ドラムをしながらボーカルもこなすという謎の高技術を用いて他のバンドを組もうとしていたメンバーを圧倒させていた) 最近はエーツーの体操を彼らに強要させられているのが悩みの種。とはいえエーツー自身のことは頼りにしている模様で、体操が無いとそれはそれで寂しいらしい。 逆にエーツーからの信頼も厚く、何気に八重子やリリィを差し置いて彼とのフラグを立てまくっている。 週刊DASH時代の彼女が携わったデッキが毎回ゼニス四天王側に流れていたがとある事情があり… 当コンテンツの不遇キャラその1。常識的なキャラであるが故に、他の色々と濃い女性陣の中ではキャラが立ち辛い。それ故か、公式カードスリーブ人気投票では最下位をとってしまい、女性キャラで唯一スリーブイラストに採用されなかった(一応、ストレージBOXのイラストには参加出来ていたが)。さらに、開発部女性陣とのコラボプロモーションカードである、雑誌カードゲーマー付録の《霞み妖精ジャスミン》のイラストではメガネだけ描かれるという弄りというかイジメのような仕打ちを受けていた。 ・ゼロ文明の姫 リリィ 「だから、わらわはそんな名前で呼ばれてないのじゃ!」 週刊DASHから登場。ゼロ文明担当で自称「エーツーのふぃあんせ」。「~のじゃ」口調。 最初は顔に黒のシルエットがされている状態で登場し、しばらくしてから本来の姿が現れた。 他の部員からはよくいじられていて、出て間もないころは変な二つ名を付けられていたが今は安定している。 シュウに声が似ていたり、ケンジとは面識があったりと何かあるのでは?と思ったら、案の定彼女はシュウ達とは兄妹の関係で、ユウヤとは双子であった。 その割には胸があり、露出度もやけに高いと年齢以上の外見なのだが。 実はアンの人気を分散するべく、八重子とトモがゼロ文明の登場に合わせてプロデュースしたことがエピソード2最終盤で明らかになる。 …もっとも結果はアンの出番がさらに増え、八重子の恋のライバルとなってしまい、トモの影がさらに薄くなる事になってしまった。 登場から大分たった頃に、文明の担当の人数が均等でないという話題になった際に、ふぃあんせたるエーツーと同じ火文明担当を主張したが、 彼女絡みのデッキで火が主軸になっているデッキはユウヤがリリィのために組んだマンモスデッキくらい。 革命編からは無色カードが全く出てきてない状態が続いているので、テキストが無いバニラデッキを担当しているらしい。 ・ハル 「まぁ、僕はどっちでもいいですけど」 NEXの途中から登場。二人目の闇文明担当。 「どっちでもいいですけど」が口癖。どうも自信の裏返しらしい。 逆に、どっちでもよくない物は「シュウさんのこと」「エビ」「話し続けたら最期まで話したい」「シュウさんに勝てるデッキを作ること」「人が怒ること」「マナの使い方のルール」「出張デッキ開発部の告知」の7つらしい。 最初は闇文明の扱いがぞんざい過ぎると言う理由で、エーシックス(エーツーの偽物)として登場。 元々の闇文明担当であったシュウは最初敵対視していたが仲良くなり、ルール解説部を共に担当した。 DASHになって以降出番が無かったが、vol.56で久々の再登場をした時にはアンちゃんと元気にデュエルしていたことがわかった。 開発部を抜けた者同士からか、何やら男女の仲になってきた気がしなくもない。 だが、何故かアンちゃんにイケメンの幼なじみがいる設定を押し付けて来る。 もしくはシュウに割と大胆な事を言ったのでそっちの仲かもしれない。まぁ、どっちでもいいですけど。というよりも、デッキ開発部に復帰してからのシュウくんに対しての態度がものすごくデレデレなのがそう見えてしまう原因である。ちなみに、家にも高頻度で来ているようだ。まぁ、どっちでもいいですけど。 vol.57にて新しいアイコンをもらったが、その全身イラストは「こんなに可愛いハルくんが男の子なはずがない」ものとなっていた。 復活初期にアンちゃんから「ちゃん」付けされそうになったりと、「実は女の子疑惑」も浮上しているが、真相は不明。というか彼にしてみればそれこそ「どっちでもいい」のだと思われる。 ・ヤギー 広報担当でたまに電話で登場。開発部やトモちゃんに指令を出す。 シュウからよくアイコンの件で言われていたが、その話題になるとすぐに電話を切る。 ・ケンジ 「すみません!今週はもう、豆知識の時間です!」 開発部XX・週刊DASHでの三人目の闇文明担当の小学生。ユウヤとリリィの兄でシュウの弟。 ユウヤと揃って初心者であり、当初は教えられる立場であった。 よくも悪くも開発部では地味……なせいか、エピソード3期ではたった1人でおまけコーナーを担当しており、本編にはまったく登場していない。 が、一回だけエーツーの偽物として登場した。 アンちゃんさんのことが気になるお年頃だが、当の本人にはまったく気持ちを伝えていない様子。 肩に乗っている猿は実は…? ちなみに家ではリリィを姫と呼んでいる。 DS編からはちょくちょく本編で登場するようになっていたが、ユウヤの影で彼も「ドミティウスをバベルギヌスで使い回して踏み倒しまくる」という中々にエグイコンボを利用するデュエリストに成長してしまっていた。 ちなみに、コンボといってもユウヤの好んで使うコンボとは差違があり、ケンジくんはド派手で大型クリーチャーをどんどん出すようないわゆる迫力やかっこよさがあるコンボを好む。それに対して弟のコンボは……これは後述のユウヤくんの項目を見ればわかるだろう。 不遇キャラその2。理由は言わずもがな。雑誌カードゲーマー付録のプロモーション・カード《特攻人形ジェニー》のイラストには、兄のシュウとハルくんが描かれていたのに、彼は描かれていなかった。同じ闇文明担当なのに… 代わりに人気の為か自然文明担当のアンちゃんとゼロ文明担当のリリィが描かれていた。 ・ユウヤ 「わぁい、コンボー!」 開発部XX・週刊DASHでの二人目の水文明担当の小学生。ショタ。 シュウとケンジの弟、そしてリリィとは双子の関係。双子のヤバい方。 覚醒するとなぜか饒舌になる。 初期の頃はケンジと共に一初心者であったが、後に凶悪なコンボを考える性格に。 普段はちゃんと小学校に通い、学校のデュエ友とデュエマをしているらしい。あんな酷いデッキでよく友達をなくさないものである。 ちなみに友達のナオキくんは転校してしまったが、何故か覚醒した。 新しい友達のまっきーとかっちんに至っては『魔王』と『帝王』と呼ばれている。 彼が考えるコンボはかなり上級者向けでエグイ、時には後にトップメタに食い込むコンボも考えてしまう。 というか、壊れカードができてしまった際の免罪符にされている感すら漂う。 口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であることが判明。 コンボには《ヒラメキ・プログラム》と《偽りの名 iFormulaX》を活用する事が多いが、《困惑の影トラブル・アルケミスト》などかなり使い勝手の悪いカードすらもコンボに組み込んでいる。 「勝利のために攻撃するデッキは残念」とゲーム性を否定しかねない考えを持っており、最近はそれを突き詰めた結果「相手のクリーチャーの攻撃をトリガーにしてコンボを発動し、相手のターンに勝利するデッキ」を生み出すに到った。 実はデュエル・マスターズは1キル防止のため、相手ターンにできることを意図的に制限(S・トリガーやニンジャ・ストライクくらい)しているゲームなのだが、公式キャラなのに自らゲーム性をぶち壊している。 「うちの弟は、すでにデッキビルダーじゃなくてパズル職人なんじゃないかと思う今日このごろです!みなさん、僕は元気です!」 「ユウヤくんを殿堂入りさせるべきなんじゃない?」 だが革命編では、《ヒラメキ・プログラム》の殿堂入りにショックを受けて立ち直れず、寝込んでしもうほどだった。 どのくらいかと言うと、クリーチャーで殴るデッキを紹介してしまうほどに…え? その後どうにか回復し、番外編(「グランプリで使われるデッキを大胆予想!」という大胆すぎる企画)では、病み上がりの体を引きずりイメンループを紹介していた。 コンボの悪魔は不滅である。 第2回では、自らのコンボ理論を全7章にまとめた書物「コンボノミコン」を執筆していたが、執筆中に正気を失い失踪するというリアルに大変な事態を引き起こす。 このコンボノミコンのくだりはネタが多すぎて書くのに困るレベル(そこだけで明らかに通常連載数回分のリソースを使っている)なので、コンボ耐性に自信のある人はぜひ本文を読んでみよう。 <デュエルヒーロー> DASHから登場したヒーローたち。公式大会の実況でもおなじみの二人である。 キッズステーションの10分番組「デュエルマスターズ DASH TV」の登場人物。番組はデッキ開発部と連動していて、開発部の面々が作ったデッキを実際に使って二人でデュエルしたり、敵を倒したりするのが番組の内容。後にこの二人もカード化されている。 彼らはデュエマをより盛り上げるための組織「Duel And Super Heroes」、略してDASHの一員である。 ちなみにDASHを率いているのはグレッグ・リーズ(Greg Leeds)氏。他ならぬWOTCの社長である。 ・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ 「俺のデュエマは最高潮に燃え上がってるぜ!!ファイア~~!!!」 DASHから登場した実在のデュエルヒーローの赤い方。実在するということでアイコンも実写である。 熱い性格で海外経験があり、英語ペラペラの「勇気と友情の炎の勇者」 その英語力を生かして番組で《DASH 総帥 グレッグ》に英語インタビューを敢行するが、グレッグが日本語ペラペラで無意味に終わった。 分かりやすい「超熱血ビートダウン」デッキを好むが、持ってるカードが明らかに高い。 エーツーとキャラが被っていると言うか、波長が大体同じなので同時出演回数がかなり多い。 ・戦略のD・H アツト 「俺を入れるといいデッキがデッキるよ♪」 DASH(ryの青い方。実(ry ダジャレ好きでいつも持っている飴にちょっとした秘密がある「アッと驚くロマンチスト」。でも英語は苦手。 ユウとは対照的に「クールでド派手な戦略」を追い求めたコンボデッキを好むが、だからといってユウヤほどえげつないデッキは使わない。 基本的にはユウに負ける役回りだが、シールドを一枚も割らずにユウに勝ったことはある。 一見ふざけたデッキ開発部だが、実際デッキを組むのに役立つコンボもあるので、一度見てみたらどうだろう。 「どうしたんですか、エーツーさん!そんなに疲れた顔して!」 「いやまさか、ここで、デッキ開発部のノリで進むとは思わなくてさ。」 「とんだしょんぼりですね!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー 「やっぱりというか本文ではスルーされましたが、みなさん、僕は元気です!」 「豆知識というか噂レベルの話なんですが、開発部の皆さんの名前は、デュエマの基になった『Magic The Gathering』の日本人プロ達がモデルだといわれているんですよー」 「特に確実なのは、twitterアイコンに八重子おねぇさんの画像を使っている八十岡翔太氏と、同じくtwitterでユウヤの影の薄さを嘆いていた渡辺雄也氏です」 「ちなみに、開発部ではユウヤのコンボを嫌っている八重子おねぇさんですが、モデルと思われる八十岡氏は逆に大のクリーチャー嫌いで有名です(とは言えコンボも嫌いでアンチコンボデッキのハンデス+カウンターデッキが得意)。 同様に渡辺氏はプロらしくムラがあるコンボデッキをほぼ触らずミッドレンジが得意ですし、逆に浅原氏はコンボを通り越した電波デッキしか作りません」 「それにしても、よりによって弟の影が薄いって…今じゃ考えられませんね」 「以上、豆知識コーナーでした」 参考(真偽不明) エーツー:浅原晃氏、本人愛称(Akira AsaharaでイニシャルA.A→A2→エーツー) 八重子:八十岡翔太氏、本人愛称(ヤソ+子を一捻り) アンちゃん:高橋優太氏、本人愛称 シュウ:中村修平氏、名前の一部 ケンジ:津村健志氏、名前そのもの。マナーの良さに定評があるも本人のエピソードが元ネタ ユウヤ:渡辺雄也氏、名前そのもの。MtGでは(DM的な意味で)殿堂入りしかかった、その後(本来の意味で)殿堂入り達成。 ハル:齋藤友晴氏、名前の一部 水文明と自然文明が大好きなナオキ 清水直樹氏、名前そのもの。なおMtGでは青緑デッキにこだわってるのが水文明~の理由 まっきー(魔王):三原槙仁氏、魔王含め本人愛称 かっちん(帝王):森勝洋氏、帝王含め本人愛称 あれから7年 2021年12月14日 「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編」 デュエプレ2周年記念サイトにて公開! そして、アンちゃんがデュエプレの偉い人に媚びに媚びてきたことが実を結び、以降は周年コンテンツの紹介記事として2022年、2023年と定着。2023年にはドラグハートに関する説明のため二度目の登板、さらには2024年に備えたキャラ人気投票が行われた。 曰く、「例のアレ」(デュエプレへの開発部スキン実装)を目指して突き進んでいるらしいが、彼らの運命はいかに・・・? 追記・修正したければココに来い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本紹介するデッキはガチ。というかユウヤくんエグイコンボばっかり・・・ -- 名無しさん (2013-06-14 22 49 02) 面白いコンボやロマンデッキも紹介してくれるし、DASHTVで回った時の実際の動きも見れるから、初心者だけじゃなく中級者にもオススメなんじゃないかな。後、キャラクターが良い。キャラスリ出てくれるんなら喜んで買う -- 名無しさん (2013-06-23 12 55 13) キャラスリ出るみたい -- 名無しさん (2013-08-10 18 26 18) ユウヤくんのデッキがガチすぎるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 15 56 19) 祝!商品化! -- 名無しさん (2013-09-08 13 43 03) キャラが濃いから一人一人の記事があってもいいと思った。 -- 名無しさん (2013-10-05 02 38 41) 某天然ドSショタのオプティマスループ回での「でもそれだと……攻撃しちゃってるから少し残念だよね」は開発部屈指の迷言だと思う。公式のコンテンツでゲームの根本を半ば否定「わぁいコンボー!」 -- 名無しさん (2013-10-24 19 26 55) ↑そして何かとコンボを考えるお気に入りと思わしきキリン・レガシーは再録されてない5年以上前のエキスパンション…いろんな意味で子供らしからぬ… -- 名無しさん (2013-10-24 19 33 52) 今回の・・・日本語でおk、なんとなくわかったけど日本語でおk -- 名無しさん (2013-10-31 19 01 19) 公式で「相手のターンに勝つことができるデッキ」紹介しやがったぞあの青い悪魔 -- 名無しさん (2013-11-08 21 06 31) 先週も今週もいい意味で酷すぎて変な笑いが込み上げてきたw -- 名無しさん (2013-11-08 21 50 00) ユウヤさん現実だったら絶対友達出来ないレベル -- 名無しさん (2013-11-08 23 06 55) スリーブ無事に発売決定&次回カードゲーマーに開発部イラストのプロモカード!? -- 名無しさん (2013-11-29 21 09 13) ユウヤさんがファタル・スパイラルとスーパーデッキを組み合わせたコンボを思いついた模様 -- 名無しさん (2013-11-30 10 24 08) エクス&カツキングMAX「「誰でもいいからあの鬼ショタとめてくれ」」 -- 名無しさん (2013-12-03 11 24 52) ユウヤはデュエ友も多分同じようなことやらかしてるから友達なくさないんだろうなぁ…。とりあえずそんな小学校は通いたくねぇが -- 名無しさん (2013-12-11 22 05 27) 最近アンちゃんの出番が少ない気が… -- 名無しさん (2013-12-29 09 10 49) 公式でやっていいのか?っていうぐらいガチなコンボやループコンボ紹介することでも有名だな -- 名無しさん (2014-01-12 12 58 00) キャラ名の殆どがMtGのトッププレイヤー達が元ネタらしい -- 名無しさん (2014-01-26 11 41 55) 昨日、スリーブとストレージ届いた -- 名無しさん (2014-01-30 16 52 49) 最近全然更新してないなぁー次まだかなー? -- 名無しさん (2014-01-30 16 59 40) 「デッキ開発部の更新がひさび・・・」「待つっす!」更新キター! -- 名無しさん (2014-02-01 14 00 06) 安定のユウヤくんだったなーww -- 名無しさん (2014-02-01 16 39 26) アンちゃんがツッコミ……だと……? いや、エーツーくん不在だから誰かがやんなきゃだし、あの面子なら確かにアンちゃんなんだろうけど -- 名無しさん (2014-02-03 22 46 35) OMGの記事、休載分を埋めるがごとくの濃さだったな。 -- 名無しさん (2014-02-04 04 36 01) 最近ハルくんとシュウくんの人気が凄い気がする -- 名無しさん (2014-02-04 16 00 29) てか、公式もわかってるかのごとくのハルシュウ押しだし…… -- 名無しさん (2014-02-04 20 01 19) そういえばユウヤvol.58で友達が引っ越したとか言ってたな -- 名無しさん (2014-02-08 01 13 25) XXの初めのころのユウヤくんの初々しさよ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 03 03) 初期のユウヤくん…コンボを考えるも他のメンバーに弱点を指摘される 今の青い悪魔…他のメンバーの考えたコンボを「クリーチャーでアタックしているのが残念」と切り捨て、より効果的な(というか鬼畜な)コンボを紹介する ユウヤェ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 22 01) 八重子…もう一回覚醒するしか… -- 名無しさん (2014-02-08 17 06 35) 八重子、某アイドルに似てる気がする… -- 名無しさん (2014-02-14 01 40 46) 制限改訂後に「こういう形の《暴走龍 5000GT》デッキの場合はほぼ変化してないも同然っすからね」とのたまう公式コンテンツはここぐらいだろ。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 53 54) 「なんにでもオリーブオイルいれるって、イケメン料理人みたいですね!」ちょっとまてそこの眼鏡 -- 名無しさん (2014-02-21 14 21 44) 曰くユウヤくんを殿堂入りしたほうがいいとのこと -- 名無しさん (2014-02-24 14 01 00) ↑その発言をしたエーツー君も墓地ソースであわよくばメルゲループを決めようとしているのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 53 13) 今回の大会、墓地ソ、イエス、ヒラメキドレーン、手芸、刃鬼とかガチすぎぃ!しかも構築に隙がない -- 名無しさん (2014-03-19 08 36 31) ヒラスネを「アンノウンデッキ」と言い張る青い悪魔 -- 名無しさん (2014-03-19 09 28 15) ヒラスネの弱点…クリーチャーで殴っていること ってそういうゲームだから!元ネタの人も「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」って言われてるからパロディなんだよね -- 名無しさん (2014-03-19 09 41 41) つか公式が「良いデッキじゃない」って言うなよw -- 名無しさん (2014-03-19 10 51 28) ↑「だったらなぜヒラスネに制限かけなかったんだ!」ってなるよな -- 名無しさん (2014-03-19 13 22 28) 久しぶりに見たんだが…ハルってホモだったの… -- 名無しさん (2014-05-16 21 08 07) ハルくんちゃんさんがなんだって? -- 名無しさん (2014-05-16 21 47 03) エーツーとトモちゃんはもうお前ら結婚しろよと思う -- 名無しさん (2014-06-15 21 55 16) ↑ぶっちゃけエーツー狙いの八重子やリリィがエーツーと全然遭遇できないこと多い一方でトモちゃんは普通にエーツーとセット扱いで出てくるようになったしな -- 名無しさん (2014-06-15 22 06 49) ハルくんは性別不明枠 -- 名無しさん (2014-07-02 02 59 03) SAGAなってからまだ1回しか更新されてないな・・・・・・次回更新はいつのことやら・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-16 01 56 35) デッキ開発部SAGA、ついに2回目更新きたな。いつも通り、やばいデッキいっぱいで満足。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 46 36) あまりに主任KがDeadmanいじりすぎてDeadmanがちょっと落ち込んでた -- 名無しさん (2014-07-25 23 56 32) 最近は更新頻度が遅くてしょんぼり。 -- 名無しさん (2014-08-07 13 41 18) 更新きてるな、相変わらずユウヤくんが怖い(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-08-09 03 17 31) リリィの元ネタって塚本樹詩氏じゃね?マンモスといいユウヤ溺愛といい -- 名無しさん (2014-09-03 02 10 02) 次の更新ではガイグレンデッキかな? -- 名無しさん (2014-09-20 02 42 29) やっと更新きた!プロモのジェニーに描かれてるシュウ君かっこよすぎww -- 名無しさん (2014-10-11 14 56 14) 開発部って結構ネタぶっこんでくるね。今回も八重子ちゃんが藍染様のセリフパロってたし -- 名無しさん (2014-10-26 19 08 29) 八重子ちゃんまさかの鏡花水月の使い手であることが判明w -- 名無しさん (2014-11-03 01 45 43) 相変わらず絶好調ですな青い悪魔、早速ボアロループを紹介すると覇 -- 名無しさん (2014-11-05 21 56 06) Sレアパックの中に開発部の漫画があるらしい -- 名無しさん (2015-01-18 20 53 17) WIXOSSのほうにはおじさんが登場したか…明らかにDMの開発部を意識した進行なんだよなあ -- 名無しさん (2015-01-18 21 13 35) 久々に更新されてたの読んだがほんとひどかった(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-02-07 20 50 35) 今回も自重しない開発部で安心した -- 名無しさん (2015-02-12 18 48 23) トモちゃんがプロモカードに出るのはいつのことやら・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 23 12 21) 新キャラフラグきた?あと殿堂入り後の環境を自分で考察する公式って… -- 名無しさん (2015-02-20 12 30 48) ハルくんの作るチョコが気になった今回の更新 -- 名無しさん (2015-02-20 19 25 40) ユウヤくんを殿堂の元ネタの言葉は「禁止カードを出すか渡辺雄也を禁止にするか」だろうね -- 名無しさん (2015-06-10 00 50 05) TCGの中でも対象年齢が低めのはずなのに、公式のコンテンツは超上級者向けという謎のスタイル -- 名無しさん (2015-06-10 00 58 07) 復活!開発部復活! -- 名無しさん (2015-06-22 22 14 31) 流石にヒラメキ殿堂でユウヤくんも落ち込んでたな。結局あれだけど -- 名無しさん (2015-06-27 12 05 55) ユウヤくんが殴るデッキを紹介した…だと? -- 名無しさん (2015-06-27 21 42 42) デッキ開発部はまだか・・・・・・更新回数減って本当に悲しいぜ。 -- 名無しさん (2015-09-27 02 23 25) いっその事、昔のデュエマみたいに15分アニメにしてくれませんかね… -- 名無しさん (2015-09-27 03 18 41) 前回の更新からもう3カ月か。 -- 名無しさん (2015-11-07 00 22 15) 久しぶりの更新きたな!・・・・コンボノミコンってなんだ。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 33 50) 『ドギラゴンの革命能力で負けなくなったら、相手の山札がなくなるくらいのターンをプレゼントで勝利だ!』ガチで腹筋が攣ったじゃねーかwww《正体不明》のデメリットのそんな活用法考えもせんかったわwww -- 名無しさん (2015-12-11 23 29 28) 4ヶ月ぶりの更新か。相変わらず公式側の企画だと思えないような内容だったな(良い意味で) -- 名無しさん (2015-12-12 01 11 09) ぶっちゃけ、コンボノミコンだけで一つの記事作れそう。 -- 名無しさん (2015-12-14 03 26 55) ↑ 記事一つですむ気がしないのは気のせいであってほしい -- 名無しさん (2015-12-14 13 10 15) エーツー 「まさか、本当にユウヤくんが殿堂入りしてしまうとは……」で盛大に噴いたわwww -- 名無しさん (2015-12-15 00 51 45) コンボノミコン読んでみたけど、これは記事にするべきかもwネタになる部分も多いけど、他のTCGでも応用できる有用な箇所が結構あって読み甲斐があるわw -- 名無しさん (2015-12-15 00 59 09) 八重子ちゃんが発狂モノの書物を読んで正常ですと言う、その次も正常ですと言う、その次も次もしつこく言う・・・あ、これドグラマグラのネタだと気付き驚愕した。まさかアレまでパロネタでぶっ込んでくるとか誰が予想できるかよw -- 名無しさん (2015-12-18 23 46 16) 「世界の中心で愛を叫んだコンボ」「コンボはリソース管理の夢を見るか」…エヴァネタはともかく、ブレードランナーまでネタに組み込んでくるとはw -- 名無しさん (2015-12-19 01 16 18) コンボ哲学論考ってヴィトゲンシュタインの哲学書だし、全部で七章って確信犯なことは確定的に明らか -- 名無しさん (2016-01-29 10 07 28) 前回に引き続き、超BBPに開発部メンバーのヒーローズ・カードが収録されたけど、中々当たらない。4箱ぐらい買って、ようやく《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》(エーツー)、《ヘブンズ・ゲート》(八重子)、《ヒラメキ・プログラム》(わぁい)当てたぐらいだわ。これもう(全メンバーのH.C.手に入るか)わかんねぇなぁ -- 名無しさん (2016-02-20 19 24 03) わぁいがクリーチャーで殴るゲームだと明言、ドキンダムは別枠で更新すると予告、コンボノミコンの存在…ユウヤくんがオールデリートを用いた禁断の力を手にして帰ってきそう -- 名無しさん (2016-02-20 20 39 55) デッキ開発部が自然消滅しそうで怖い。 -- 名無しさん (2016-04-20 02 36 15) 最近更新無くて哀しい。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 49 29) それで終わりか!開発部編集者、 -- 名無しさん (2016-06-20 17 10 17) この前teamCygamesのmtg記事でナベが新カード見て「ヒラメキプログラムですよねこれ」って言ってたの見てやっぱりこっちのネタ知ってたのねって思った。ヤソはまあ、そもそもtwitterからしてあれだからいいけど -- 名無しさん (2016-08-01 17 41 42) コンボノミコンの世界の中心で愛を叫んだコンボの元ネタが某恋愛小説と書かれていたが、世界の中心でアイを叫んだ獣…つまりエヴァネタだよな -- 名無しさん (2016-10-30 16 07 36) 遂に公式の現ページからリンク消えた…完全に過去のもの扱いってどうよ…Twitterでも大騒ぎだよ… -- 名無しさん (2017-03-26 12 06 15) ジョーカーズの登場でリリィちゃんが喜びそうとか思ってたのに、悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-03-26 19 35 02) アーカイブからもリンク消えたぞ 絶対に昔からのファンをバカにしてる -- 名無しさん (2017-04-14 10 26 28) デュエルジャックもそうだけど、どうしてデュエマはサブコンテンツに冷たいのか。 -- 名無しさん (2017-04-14 11 31 55) とか言ってたら今月(2017年4月)に更新するって師範代が言ってたけど、あのTのデッキガイドのことじゃあるめぇな -- 名無しさん (2017-04-18 08 23 26) 消えてたリンク密かに復活したっぽい? 一時期公式サイトに不具合が発生したとか出てたけど、これの事も含まれてたのかね。 -- 名無しさん (2017-05-24 22 07 55) WIXOSSに乗り換えやがった -- 名無しさん (2017-06-02 22 27 23) ハルくん早くWX世界の真実を解き明かしてDM世界に戻ってきてくれ…… -- 名無しさん (2017-06-02 22 50 09) 代わりに始まった開発部員T2のデッキガイドの、凄いコレジャナイ&誰得感。とういか、なんで新章になってから公式サイトはオッサン推しなんですかね…(白目) -- 名無しさん (2017-09-10 22 41 34) デッキ開発部が更新されないのは、ヤマグチトモ氏がWIXOSSに行っちゃって主任Kの方も開発で忙しいから書く人が居ないだけであって、コンテンツの旬が過ぎたから自然消滅したわけでは無いんだ……きっとそうだ…… -- 名無しさん (2017-11-05 20 10 35) 完全に沈黙しちゃったな -- 名無しさん (2020-05-14 15 47 19) 凍結した…(´・ω・) -- かなしい (2020-12-11 23 44 10) とうとう見れなく・・・うう(涙)アンちゃんよ青い悪魔よ永遠なれ・・・ -- 名無しさん (2020-12-30 09 20 16) トモちゃんの名前の由来は齋藤氏じゃないよ -- 名無しさん (2020-12-30 14 09 17) デュエプレでまさかの復活? -- 名無しさん (2021-12-12 13 27 01) 大会で結果残したようなデッキありましたっけ?見てたけどそこまで作ってみたくなるようなデッキ紹介とか無かった印象 公式に裏切られたファンの方々は本当にかわいそうだと思う -- 名無しさん (2022-10-10 11 26 24) アンちゃんが『デュエル・マスターズ プレイス』で復活した上、あの斎賀みつきさんに演じて頂けることになったでござるの巻。かつてはレイヴンや炎山様。今やチリちゃん(TVアニメ版)。本当にコロコロキッズにとって欠かせない御方よ……。 -- 名無しさん (2024-08-05 00 28 03) 今更ながらにアンちゃんのボイス聞いたけど、意外な路線だった……。もっとダウナーな声の出し方するキャラかと -- 名無しさん (2024-08-21 03 14 15) 名前 コメント